こんにちはーマミです。
油断していたらうっかりあげ忘れていました…すいません…。
さて、3月!とのことで、
この季節到来!花粉症を中心にしたおはなしをしていきますー。
今年は花粉症、インフルエンザ以外に別件で新型のウイルスも話題になっているので・・・
カラダのことに対して、ものすごく敏感・・・
もしくは情報過多でノイローゼ気味かもって人は多いんじゃ無いかなと思います。
新型のウイルスはもちろん未知のことで怖いものですが、
お家に引きこもってばかりでは運動も不足・・・
そんな方向けにオンラインのヨガも増えてきて、
ヨガが手軽に出来るところがわたしもうれしいなあと思うところです。
(オンラインヨガは勉強中・・・)
花粉症、インフルエンザ、風邪・・・など、
にどうやら共通することは「免疫力」
「免疫力」が低下すると症状が出てきたり、かかってしまったり、治りが遅かったり・・・
どうやらここにヒントがありそう。
じゃあ「免疫力」をあげるためにはどうすればいいの?
って話なのですが、
早寝、早起き、腹八分目、適度な運動、手洗いうがい・・・
って話はよく耳にするのでおいておいて。
アーユルヴェーダ、ヨガ的な観点で見ていきましょ。
冬→春にかかけては、雪解けから根が芽吹くイメージで、
ヴァータ→カパ
が増えていきます。乾燥から潤いになっていくわけですが、
これって、冬に溜めこんだものが顔を出すんですよね。
冬に溜め込んだものって乾燥で、
乾燥が強いものって何かというとカラダを冷やす食べ物、カラダを冷やす行動なんですよね。
そのまんまのイメージで、
アイスクリームや甘い物、フルーツやドライフルーツ、ジャンクなおかし・・・
消化が遅いもの・・・お餅や生野菜、
わたしも大好物です(笑)
しかも残念なことに溜め込んでしまったものは出すしかないので、
むくみやにきびとなってあらわれてきます。
お腹の調子が悪かったり、胃の調子…もこの辺りで出てきます。
特に春のシーズンでは、
腹八分、早寝早起き、朝起きたら白湯、適度な運動、この時期は特に冷えは天敵!あったかく!
がアーユルヴェーダはおすすめしています。
動き出しな春なので体力も多くはないため無理をせずに。
今月のヨガはねじりの多いポーズを増やしてお待ちしています!